たぶん、わんちゃんの癒しがなければ心折れてただろうな。。。ってぐらいには理由はわからないけど最近どっと疲れてなにもできずにいましたｗ
これって年齢を重ねるごとに自分の体力がしっかり落ちているからこそ、なにをしてもすぐに疲れてしまうんでしょうかねえ・・・。なんにせよ、いまは純粋なわんちゃんに助けられてギリ普通に生活できていますｗ
そんな癒しを求めた生活を送っているなかですごい話を見かけたんですけど、東京では黒板をひっかく音などの人が効いて不快になる音を集めた「不快ミュージアム」なるものが開催されていたようですね。
人の興味のベクトルって不思議だなあなんて思ってたんですけど「嫌な音をまとまって聴く機会ってないから興味本位で足を運んでみたら、再現度が高くておもしろかった」「嫌な音をなんで嫌な音なのか知れてよかった」ってな感じで行かれた方が話していたようで、面白いなあと思いましたｗ
主催者さんの意見としても音だけで人に驚きを感じてほしくて、なおかつ記憶にも残るインパクトを残したくてあえて不快な音にした、とのことで自分だったらそういった発想はたぶん出てこなさそうなので、新しいことを思いついて、なおかつ実行できる方ってすごいなあと思う今日この頃でした。
